フリーテストステロン値が高いほど、冠動脈疾患の危険性が高まる閉経後の女性

フリーテストステロン値が高いほど、冠動脈疾患の危険性が高まる閉経後の女性 について

冠動脈疾患の非観血的イメージング
 女性では、内因性男性ホルモンがアテローム性動脈硬化症と関係があることを示す証拠は乏し

かったが、男性ホルモン過剰が認められる女性、特に多嚢胞性卵巣症候群では、冠動脈疾患(CAD)

の危険性が増大することが示唆されている。そこで研究グループは、女性において、男性ホルモンと

冠動脈疾患との関連性を明らかにするため調査を行った。

 その結果、閉経後の女性では、フリーテストステロン(FT)値が高いほど、冠動脈疾患の危険性が高まる

ことが判った。 Cedars-Sinai医療センターのC Bairey Merz氏らが11月15日のセッション

「Ischemic Heart Disease: Novel and Established Risk Indicators」で発表された研究です。


     

目   次



甲状腺の病気(機能低下症、バセドウ病)かも知れない

フリーテストステロン値が高いほど、冠動脈疾患の危険性が高まる閉経後の女性

女性更年期障害の原因とうつ病

卵胞ホルモン・エストロゲン と 黄体ホルモン・プロゲステロン

女性更年期障害年齢の低下

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